doitsulife.blogspot.com/ads.txt 海外で　NHK　紅白を「無料で」見る方法はあるのか？|ドイツ暮らし

VPN規制対策UCSS マイIP 暮らし

海外で　NHK　紅白を「無料で」見る方法はあるのか？

年末の恒例行事

大掃除
年越しそば
そして　NHK　紅白を見ること

でしょうか？

最近は、12月31日のTVの番組も
いりいろな種類があり、
紅白にとらわれない人も
いらっしゃるのかもしれませんね。


紅白、見てみたい！

NHKもなかなか引っ張りますね。

11月9日　司会者の紹介
11月14日　出演者の紹介、一部番組の紹介
12月4日　北島三郎関連の記事。

小出しで、色々情報を出して引っ張ります。

しょうがないのですが、・・・。

紅白見たくなりますよね。


海外で紅白？


すでに他のサイトでも紹介されていますが、
海外から見るには、

地元のケーブルテレビで
NHKの番組を放映してくれる
ところに加入する。

もしくは、
いくつかのサービスに加入して
うまく接続して見ていくのか？

どちらかだと思います。

「マイIP」のVPN規制の強さは？
 今までの活動を、別のページで説明しています。

2020年1月15日追記
マイIPも規制強化の波に栄えなくなったみたいです。
残るはUSCCですね。

海外で日本の動画！ VPN規制を回避　ShadowSockの活用。UCSSへの申し込み


海外から日本の動画サービスを観たい！
と思われている方へ、私は、
日本の固定IPが使える「マイIP」を使っています。

地元のケーブルテレビが
NHKを放映してくれて
紅白を見れる人は数少派ではありませんか？

いくつのサービスの加入が必要か？


２つだと思います。

①VPNサービス

海外にPCやディバイスはあるが、
あたかも、日本国内から接続している
雰囲気で接続ができるサービス。

今までの私の経験では、

マイIP(1人に1つの固定IP)
接続は可能だと思います。

マイIPの良い点＆悪い点の比較

良い点

1）日本の固定アドレスが使える
2）1人に1つの固定アドレスなので、規制されにくい
3）料金が安い。無料期間がある。

 悪い点
1）速度がちょっと遅い感じがする。
2）一度に複数台接続ができない。
3）Amazon Stickを使って接続できない。

UCSSの良い点＆悪い点の比較

自分が使ってみて、以下の点が気になりました。


良い点
1）ShadowSockという新しい仕組み。
2）複数の接続ポイントがあるので、（多分）一つがだめになっても、他のポイントで接続をトライできる。
3）一度に複数台接続が可能。

 悪い点
1）接続の機種（iPhone,iPad）、アプリの関係で最新版が望ましい。
2）料金がマイIPに比べて高い。
3）3ヶ月の料金前払い


無料で見たい

日本にいれば、家でチャンネル合わせるだけで
簡単に見ることができますよね。
（NHKにはお金は払っていますが、・・・。）

同じような感覚で、特別にお金を払わずに
見る方法はないでしょうか？

U-Nextの無料トライアル

すでにビデオ・オン・ディマンドのことは
聞かれたことがあると思います。

オンディマンドが多くある中で、
U-Nextは、雑誌読み放題とか、
色々なサービスを提供しています。

その中で、無料トライアルがあり、
ポイントももらえる。
そのポイントで、NHKのオンディマンドの
支払いにも、使えてしまう！

U-Nextを活用するには！

U-Nextの説明画面です。

このような表は注意して読まないと、
あとで痛い目にあいます。

特典１：NHKオンディマンドが最大１ヶ月無料になる

注意事項は、
「U-Next 無料トライアル加入日に、NHKオンディマンドを申し込んだ場合。」
と書いてあります。

紅白を無料で見るには、
日本時間１月１日の０時以降に、
U-Next無料トライアルとNHKオンディマンドを
申込こめばいいんです。

すでにU-Nextに興味をもたれているかたは、
無料ポイントは、600でしょ？
と
思わわれる方がいらっしゃると思います。

しかし、この接続サイト
U-Next で「NHK オンディマンド」
から申し込むと、1000ポイントがもらえて、

NHKのオンディマンド
見放題　972円分を
支払わなくていいんです。

よかったら、立ち寄ってみたらいかがでしょうか？

申し込み翌月以降は、自動で費用が発生します


*3　を見落とさないでくださいね。
赤字で書いてあります。

NHKオンディマンドの
見放題を解約しないと、
972円、支払わなくてはいけません。

これでは、「海外で　無料で　紅白を見る。」
という目的は達成できたものの
後味が悪くなってしまいますよね。


もし興味があれば、確認してみてください。

それでは、

ドイツ暮らし、どうなることやら。