郵便局のカウンターでクロネコヤマトを取り扱うか?
アメリカに小切手を送らなくてはならくなりました。
通常の郵便ならば、事務所のスタッフが対応してくれるとの事だったのですが、できれば速達&書留で送りたかったので、近くの郵便局に行くことにしました。
ドイツの郵便局は、黄色のイメージです。
外の看板には、PostとDHLのマークが両方書かれています。
DHLとPostが同じカウンター |
日本でいえば、郵便局のカウンターでクロネコヤマトを取り扱うようなもんですよね!
競合関係なのに、面白いと思いました。
Express料金が高い!
で、次に驚いたのが、Express料金の高さです。
送るものは、絵葉書を一回り大きくしたようなもの。
重さも絵葉書とほぼ変わりません。
通常のドイツからアメリカの航空便は、90セント。
書留(Tracking Mail)だと、3.4ユーロ。
そしてEpress Mail にすると、60ユーロ、といわれました。
(後でよくよく考えてみたのですが、たぶん16ユーロを間違えたのだと思います。)
今回は、Expressは断念しました。
ドイツ暮らし、どうなることやら!