曲がっているライン川
ライン側は、曲がっています。地図で見ると分かるのですが、・・・。
この地図は、デュセルドルフ州のもので、デュセルドルフ市は中央部の西側になります。
A&D Dusseldorfと書かれているあたりです。
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| うねっているライン川がわかりますか？ |
ラインタワーのあるのは、川の東側。
羊がいるのは、川の西側の川辺になります。
川がうねっていることに関係するのですが、西側の川辺は、平坦な広い川辺が広がっています。ドイツの南部で大雪が降ったり降水量が多くなると、川辺が水に浸ってしまうらしいです、事実今年は、2月の中旬、大雪の関係で川辺が水に使ったと聞きました。
その川辺を区切って、羊の放牧がされているんです。
まだ、春のため、草の伸びかたが十分ではないのですが、今後夏になり草が伸びてくると、食べたところと食べてないところが、明確になるようです。
実際近くまで言った感想ですが、かわいいです。
ただ、この時期、子羊を見れるかと思っていたのですが、子ヤギは見れたのですが、子羊は見れませんでした。
あと、この時は、川に近いところに区画が取られていたのですが、その2日ぐらい前はもう少し堤防寄りだったとの事。堤防からこの区画に行こうと思ったら、羊の糞がいっぱいで、足の踏み場を確認しながら近寄りました。
癒される時間でした。
ドイツ暮らし、どうなることやら！
